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Art Nouveau

ーアールヌーヴォーー

19世紀末に誕生したデザイン様式アールヌーヴォー。
アールヌーヴォーとは、フランス語で新しい芸術と言う
意味です。ジャポニズムにも影響を受けたと言うモダン
なデザイン様式。
ここでは、パリ16区に点在する
ギマールの建築物を中心に、ご紹介させて頂きます。


アールヌヴォー建築で活躍したのはエクトル・ギマール。
有機的かつ自由自在なデザインで、鉄やガラスを使った建築
そして、花や植物などのモチーフを取り入れることが、特徴としてあげられます。

パリ16区。高級住宅街といわれている地区にて、ギマール作品を多く見ることができます。
ではでは、一緒にアールヌーヴォー散策しましょう!


まず初めは、ギマールの代表作
「カステル・ベランジェ」
ギマールが28歳の時に設計した
集合住宅です。

この門扉が一番の特徴です!!
たつのおとしごをモチーフとした
別名スパゲッティーの門とも言われる
不思議な形のファサードです。

色は当時の色を再現しているのか?
ちょっとイメージと違い、驚きました。


続きましてギマールがデザインした
カフェ。ここは、とても雰囲気があり
お茶がしてみたい空間でした。。

通りの名前のプレートまで
アールヌーヴォー調です!
隅々まで・・デザインの美意識の
高さを感じました。。

そして、こちらはメザラ館。
パリでも珍しい個人宅です。
現在は人は住んでいないようですが、
時々、一般にも公開されるようです。

中もきっと素敵なのでしょうね〜。
アイアンの飾りが素敵な家でした、、



他にも、ここもここも!という感じで、アールヌーヴォー建築に出会うことができます。
ここは、アールヌーヴォー好きにはたまらない地区ですね。。

という私は、学生時代はアールヌーヴォーには全く興味がありませんでした、、
でも、フランスでアンティークを好きになるにつれ、、そのデザインにはまっていきました。。
眺めるには本当に美しいデザインです、、


アールヌーヴォー様式は
ジャポニズムにも影響を受けていると
言われています。。

ガラスとアイアンを使った門扉に、
玄関のひさし、、素敵です。。
100年も前のものとは思えない
モダンさがあります。。

今も感じる新しい芸術ですね。。



又、ギマールの代表作は、
パリでは欠かすことのできない
メトロの入り口のデザイン。

これも全て、ギマールさんの作品です!
宇宙空間のようなライトに、
アイアンの格子。。
文字までもが芸術品です。。


オルセー美術館の中にある、アールヌーヴォーの家具の展示。
曲線が美しく、なおかつデザインがシンプル。ため息がでてしまいます。。
オルセー美術館に行きましたら、絵画だけではなくこちらものぞいて見て下さいね〜。


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